皆さん、お疲れ様です。
最近は遅れてきた梅雨の如く雨の日が多いですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は4年ぶりに新プロジェクトが発表されたアイカツ!シリーズの新作に関する個人的見解です。私自身はアイカツから離れてだいぶ経ったので、気にかけている程度で界隈に戻ることはもうないとは思いますが現時点で気になった点がいくつかあるので書いていきます。
『アイカツ!シリーズ』から
— アイカツアカデミー!【公式】 (@aikatsu_acad) 2024年7月16日
新プロジェクト 『#アイカツアカデミー !』🏫🌻がはじまります!
#アイカツアカデミー!公式Xをぜひ、フォローしてくださいね🎵
公式サイト https://t.co/dUlw8oiOyO
プレスリリース https://t.co/QYQOCYOZOE #デミカツ #aikatsuacademy #aikatsu pic.twitter.com/HnYcYIpcM0
アイカツ!シリーズの新プロジェクトの名前は『アイカツアカデミー!』といい、この名前自体は今年の5月末頃に商標登録バレがあったことで名前自体は知っていましたが本日にその詳細が出たので、思ったことを書いていこうと思います。

☆アイカツアカデミー!概要
配信活動を通じてトップアイドルを目指す女の子たちとつくっていく「スポ根サクセスストーリー」。トップアイドルに憧れて、アイドル養成学園「アイカツアカデミー」に入学した姫乃みえる、真未夢メエ、和央パリンの3人。夢一杯でアイドル活動をスタートする3人だが、アイドルとしてキャリアがない彼女たちは失敗ばかり。入学早々、現実はそう甘くないことを突きつけられる。まずは自分たち自身を知ってもらうところから始めたい。そんな想いをもって、彼女たち3人は、手作りのアイドル活動を行うため「アイカツアカデミー!配信部」を創部する。
トップアイドルを目指す彼女たちの道のりは今始まったばかり。

こちらはYouTubeにあるアイカツアカデミー!配信部のYouTubeチャンネルなのだが、作品の展開は筐体ではなくYouTubeでの配信をメインにやっていくものとなるようだ。さらに主要人物の3人である姫乃みえる、真未夢メエ、和央パリンの個人チャンネルもYouTubeに開設されているところをみると、メインとしてはVTuberことバーチャルYouTuberのような路線をメインでやっていくことが読み取れる。



私としてはアイカツアカデミー!がVTuber路線で来ることはぶっちゃけ予想通りといったところである。というのもいくつかの根拠があって
- 今更、従来の筐体をメインにした新作をやったところでまともな集客も他作品に他界したファンが戻ってくる見込みもない
- そもそも筐体での展開自体のコストがかなり掛かる上にライバル作品シリーズであるプリティーシリーズが現在2台体制で筐体を展開しており、筐体での展開はそちらに客を取られている状態
- 今はテレビよりもYouTubeを観る時代ということからVTuberでやった方が目に留まりやすい
- アイカツと同じバンダイナムコのアイドル作品シリーズであるアイマスことアイドルマスターシリーズでは最近『vα-liv(ヴイアライヴ)』という名前でVTuberが3人デビューしたためアイカツ!シリーズもそれに乗っかるだろうと予想していた
これらの根拠からVTuber路線を予想していたのだが、案の定といったところである。ちなみにVTuber路線以外の予想も立てていたのだが、これに関しては完全新作としてアニメオンリーに戻るか、初代の続編である映画『アイカツ!10th STORY 未来へのSTARWAY』の続きのように大人向けのアニメになるかのどちらかであった。
上記の2つのどちらかであれば『アイカツプラネット!』の発表時に散々言われていた「アイカツの名を騙った別物」扱いはされなかったのだろうが、アニメはなく配信がメインで、ゲームは筐体ではなくアプリがメインであることから早速また「アイカツの名を騙った別物」扱いされているが、当然と言えば当然である。
☆バーチャルYouTuber(VTuber)とは
そもそも、VTuberことバーチャルYouTuberって何?という方向けに簡単にバーチャルYouVTuberとは何かを解説していこうと思う。
バーチャルYouTuber(VTuber)は一言でまとめるなら、主に「2Dまたは3Dのアバターを使って活動しているYouTuber」のこと。キャラクターの姿でYouTube上で動画を投稿したりライブ配信をしたりしている人たちを指して「バーチャルYouTuber(VTuber)」と呼んでいる。ここでどんなバーチャルYouTuber(VTuber)がいるのか、代表例をいくつか挙げていく。
この辺りが特に有名どころではあるが、上記以外にもバーチャルYouTuber(VTuber)はたくさんいて、今となってはその数は既に2万を越えている。この記事をきっかけにVTuberに興味を持った人は推しのVTuberを探してみてはいかがだろうか?
次は私が最近、推していてよく配信を観ているVTuberさんをピックアップしていく。
✨エーテル・クレスエンティア
ミュージカルスターになる為に魔界から来たVTuberで、歌と朗読と味のある絵(意味深)をお届けするドタバタお嬢ちゃま魔族。
今から2年前のVTuber Fes Japanに出演し、その卓越した歌声で会場の空気を一気に持っていったことで話題になったVTuberがこのエーテル・クレスエンティアさん。
エーテルさんは元々ニコニコ生放送をメインに配信活動をしていたが、そのニコニコが大規模なサイバー攻撃の影響によって完全復旧に時間がかなりかかってしまっているため、現在はYouTubeでの配信も行っている。配信内容は主に雑談や歌枠、ゲーム配信と多岐に渡る。カスタムキャストでキャラクターを作って動かしていることもあり、そのカスタムキャスト関連の仕事に関わっているところも最近はよく観られるようになった。
2007年にアニメが放送され、最終話が色々な意味で話題にもネタにもなったあの『School Days』から来た西園寺世界が2022年にVTuberとなった姿…なのだが、中の人である声優の河原木志穂さん成分が今や99%を占めているような状態であるため、西園寺世界成分は1%くらいしかないという現状だが、VTuberにしては珍しい中の人が駄々洩れなパターンであるため、そういった意味でかなり面白い。最近は3D化もしたことでできる動きが増えたため、そういった意味ではよりVTuberらしくなったといえるだろう。配信頻度としては毎週木曜日と土曜日の深夜0時から配信をしているため、アニメの『School Days』を観たことがある方やゲーム版をやったことがある人は観に行ってみることをオススメしておく。
💕ねこみ
ねこみさんは先述のエーテル・クレスエンティアさんと同様にVTuberとしての身体をカスタムキャストで作成したものを使っており、ニコニコ生放送を中心に配信活動をしているVTuber。ディズニーや競馬がお好きなようで、エーテルさんのファンでもあるんだとか。
☆まとめ
本日に詳細が発表された『アイカツアカデミー!』に対する個人的な見解を箇条書きでまとめるとこうだ。
- 作品の展開はYouTubeでの配信活動がメイン
- 作品そのもののチャンネルだけでなくキャラクター個人のチャンネルもあることからVTuber路線だと思われる
- ゲームは筐体ではなくアプリがメインとなる。カードは存在するがアプリに保存されるデジタル式
- 『アイカツプラネット!』の時と同様に初代からオンパレードまでの従来のシリーズとはまったくの別物
- 「時空を超えたコラボレーション」という形で過去作のキャラクターを出す予定もアリ
YouTubeでの配信&VTuber路線がメインで来ることは私としては予想通りだったため、内容を見た時は「やはりそういう方向で来るか」と思ったし、時空を超えたコラボレーションを展開予定というところがあることから、運営の売上や人気の面で困った時のための過去作頼りのスタイルもなんだかんだ変わらないことに関しては「まあ、なんか困ったらすぐに初代を頼るあの運営だしな」という感想も抱いた。
それとこれは『アイカツプラネット!』の時から思っていたことなのだが、従来のシリーズとはまったくの別物になるなら『アイカツオンパレード!』が終わった時点でシリーズを終わらせておけばよかったのだ。それこそ新規IPでやれば「アイカツの名を騙った別物」だとか「アイカツの名を使うな💢」というお気持ち表明をされることもなかっただろうに。やはりバンダイは自社コンテンツの展開が下手くそである。
アイカツに関しては既に他界してだいぶ時が経っている関係で界隈に戻ることはないにせよ、気にはかける程度のスタンスではいるためまた何か記事にしたい内容ができたらするかもしれません。